エアドームとは?連載記事——2

2019-11-23

軽量構造の代表格であるエアドームは、合理的な設計と巧みなデザインによって、あらゆる分野で徐々に新しい建築形態として注目を集めています。前回の記事では、エアドームに関する豆知識をご紹介しました。この記事では、私たちは Gaoshanが引き続き最新情報をお伝えし、皆様をエアドームへと導きます。


Low energy consumption air dome 


Q1: エアドームは常に膨らませる構造ですが、1日の稼働コストはいくらですか?

A1: 必要なのは一定の差圧を維持することですそのため、通常は膨張モーターの始動と停止を繰り返さないようにすることを推奨しています。繰り返さない場合、エネルギー消費量が高くなり、モーターの耐用年数にも影響が出ます。

当社では通常、異なる圧力要件に応じて異なるモーター周波数に対応する周波数変換設計を採用しており、これにより省エネを実現しています。実地試験の結果、5,000平方メートルの会場では、基本的に1日あたり70kWhの電力を消費していることが実証されています。1元/kWhで計算すると、1日の電気代は70元(10米ドル)となります。

 

Q2: エアドームを移動できますか?

A2: 移動可能です。エアドームには2種類あり、1つはコンクリート基礎を固定したもの、もう1つはコンクリート基礎の代わりに鉄骨アンカーのろう付けと石の重しで固定したものになります。後者の場合、移動が容易になり、便利です。プロジェクト完了後、別の場所に移動して再設置することができ、すべての材料を100%再利用できます。


Removable air dome


Q3:エアドームには保温効果はありますか?

A3:単層断熱材の断熱性能膜材の性能は合わせガラスとほぼ同等です。二重膜の断熱係数は単層膜より45%高く、さらに二重膜の間に断熱綿を挟むことで、従来の土木建築と同等の断熱効果が得られます。

 

Q4:エアドームの耐用年数はどのくらいですか?

A4: ポリエステル繊維を基材とし、多層コーティングを施した素材です。表面に特殊処理を施し、引張強度は同厚鋼板と同等です。一般的に20年程度は使用できます。

 

Q5:エアドームの製作・施工時間はどのくらいですか?

A5: メンブレンと部品はすべて自社で加工・製造可能です。設計、設置、製造を含め、通常20~40日程度で完了するため、お客様が迅速に宇宙ソリューションを提供できるよう支援いたします。

 


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